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1日1食生活で反応性低血糖を起こした夜|糖尿病内科医のフリースタイルリブレ自己血糖記録

2018年5月17日の血糖推移

朝食〜午前中

昼食〜午後

夕食〜就寝

就寝後の反応性低血糖

糖尿病内科的コメント

たいていの場合,1日の最初の食事の血糖上昇が一番大きいです.朝食を抜くと,その分昼食後の血糖上昇が大きくなります.バランスよく食べて,1日の変動を小さくすることが大切です.

この日はちゃんと食べたのは夕食1食だけ.さらに炭水化物多めだったため,インスリンの過剰分泌が起こり反応性の低血糖を起こしてしまいました.このように健常者でも,炭水化物過多により低血糖をおこすことがあります.前日の飲み会で肝臓が弱っていたのも一因だったと思われます.

このような大きな血糖変動は糖尿病の発症リスク,心疾患のリスクを上昇させるので反省です.

プロフィール

やさしい糖尿病内科医
山村 聡(やまむら そう)

九州生まれ、九州育ち、九州大学医学部卒。大学病院で糖尿病・代謝・内分泌内科助教、市中病院勤務後退局。フリーランスを経て、2019年12月よりClinic le GINZA(銀座有楽町内科)内科院長。

病気を治療する医師であると同時に、生涯の健康を保つパートナーでありたいと思っています。

趣味はお酒と血糖値。診察室で患者さんと喋ることも好きですが、気のおけない友人とお酒を飲むことも大好きです。自分の幸せも大切にしながら,社会が豊かになることに貢献できたら最高です.

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます.

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