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東京ディズニーシーのJCBラウンジはこんなところ|ニモ&フレンズ・シーライダーに並ばずに入場できます

JCBザ・クラスを取得して、やりたかったことの1つが東京ディズニーリゾートのJCBラウンジに行くことでした。

目次

東京ディズニーリゾートのJCBラウンジ

JCBザ・クラスを持つと、ディズニーリゾートのJCBラウンジに年1回、ランドかシーのどちらかのラウンジを使うことができます。今回は、今年5月に出来て、未だ大人気のアトラクション、ニモ&フレンズ・シーライダーのラウンジを利用しました。

東京ディズニーシーのJCBラウンジはニモ&フレンズ・シーライダー内にあります

事前予約制で、1週間ほど前に電話予約しましたが、結構埋まっているようで、平日でも候補が2枠ほどしか残っていませんでした。

アトラクションの入り口に立っている青い服のキャストに声をかけると、キャスト用通路を通って案内してくれます。

ラウンジ内は写真撮影可能ですが、SNSへの投稿は禁止との説明を受けてエレベーターに乗って行きます。

ラウンジと呼べるだけの広めのスペースに、テーブルが4つと、3畳ほどのキッズ・スペースがありました。キッズ・スペースにはもちろんディズニーキャラクターのぬいぐるみたちが置かれ、テレビには「ファインディング・ドリー」が流れていました。

ドリンクを一杯ずつ頂き、写真撮影をしてもらい約20分ほどくつろいでいると、そろそろどうぞ、とアトラクションへの移動を促されます。

再び、職員用通路を通って、1秒も並ばずにニモ&フレンズ・シーライダーを楽しむことができました。

さらに、ラウンジ利用しないと見ることのできない、シーライダーのある瞬間を目にすることが出来ます。

東京ディズニーランドのJCBラウンジはスターツアーズにあります

わたしはディズニーシーで使用したので、今年はディズニーランドのJCBラウンジには入れません。

こちらの記事が参考になります。スターツアーズの脇にラウンジ利用者専用の入り口があるようです。

もう一度行きたい

ニモ&フレンズに初めて乗りましたが、かなり楽しいアトラクションでした。ニモの世界に引き込まれます。ラウンジ利用でなくても、是非また並びたいと思います。ラウンジも快適で、つかの間、疲れが癒されました。

糖尿病内科的コメント

ディズニーシーのJCBラウンジで提供されるドリンクはコーヒー、紅茶、オレンジジュースです。利用前にすでに浮き輪まん、餃子ドッグなんかを食べているので、ここは無糖のコーヒーor紅茶でカロリー控えるしかないですね。

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プロフィール

やさしい糖尿病内科医
山村 聡(やまむら そう)

九州生まれ、九州育ち、九州大学医学部卒。大学病院で糖尿病・代謝・内分泌内科助教、市中病院勤務後退局。フリーランスを経て、銀座有楽町内科院長。

病気を治療する医師であると同時に、生涯の健康を保つパートナーでありたいと思っています。

趣味はお酒と血糖値。診察室で患者さんと喋ることも好きですが、気のおけない友人とお酒を飲むことも大好きです。自分の幸せも大切にしながら,社会が豊かになることに貢献できたら最高です.

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます.

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