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ツナゲルサロン月例会で性と愛について深くオープンに考え、妻とのパートナーシップも新たなステージへ深まりました

立花岳志ツナゲルサロン月例会に参加してきました。今回のテーマは深くて広い!「パートナーシップ、セクシャリティ、日本の復興、四柱推命」。

田中ゆうこさんをゲストに迎えてのトーク&ティスカッションでした。

目次

性と愛のエネルギーを循環させよう

最初のセッションは立花岳志氏より、日本人の魂に根付く性のエネルギーを解放するお話。

古来から、独自文化の中に大陸文化を融合してきた日本人。上手に辻褄を合わせて「なんでもアリ!」にしてきたはずの日本人は、近代以降、白か黒かの分別によって、グレーゾーンを失いつつあるようです。

オープンに語るパートナーシップとセクシュアリティ

つづいて田中ゆうこさんより、パートナーシップ、セクシュアリティについて、四柱推命も絡めてのお話。

実体験を踏まえた、ゆうこさん自身の内省的、自己分析的な語り口なのだけれども、どこか自分とも重なるような客観的、一般的な考察につながります。

つまりは、パートナーシップやセクシュアリティについて誰もがオープンには語らないだけで、同じようなことを考え、同じような感情をもっているのでしょう。

深まるディスカッション

さいごに立花岳志氏、田中ゆうこさんとのトークタイム。

参加者を交えてのディスカッションで、我が家の喫緊の課題についても相談させてもらいました。

あたらしいパートナーシップへ

わたし自身はパートナーシップ、セクシュアリティについては「なんでもアリ!」だと思ってます。

不倫しても、愛人がいても、風俗に行っても、風俗で働いていても、「ふーん、別にいいんじゃない?」という感じです。

この晩、妻ともこうしたテーマについて語り合い、夫婦のパートナーシップがまた一段と新鮮で、ワクワクするものに変化つつつあります。

素敵なパートナーとともに愛あふれる「令和」が迎えられそうです。

紹介された本

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プロフィール

やさしい糖尿病内科医
山村 聡(やまむら そう)

九州生まれ、九州育ち、九州大学医学部卒。大学病院で糖尿病・代謝・内分泌内科助教、市中病院勤務後退局。フリーランスを経て、銀座有楽町内科院長。

病気を治療する医師であると同時に、生涯の健康を保つパートナーでありたいと思っています。

趣味はお酒と血糖値。診察室で患者さんと喋ることも好きですが、気のおけない友人とお酒を飲むことも大好きです。自分の幸せも大切にしながら,社会が豊かになることに貢献できたら最高です.

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます.

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