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大容量モバイルバッテリーを持ち歩くとサードプレイスの選択肢が広がります|公園のベンチでノマドワーク

目次

電源カフェの選択肢は少ない

家でも職場でもないサードプレイスで仕事をするとき気になるのが電源の有無です。ただ、電源の有無を優先的にお店を探すと選択肢が狭まります。そして、電源カフェはノマドワーカーで混み合っています。

気分に合わせてテラス席で街を眺めながらゆるーく仕事したり、ファミレスで小腹も満たしながらブログを書きたい日もあります。

大容量バッテリーがあればお店も席も自由に選べる

26800mAhの大容量モバイルバッテリーを持ち歩くようになって、サードスペースの選択肢が無限に増えました。MacもiPhoneも複数回充電できるので、モバイルバッテリーの充電を忘れなければ、公園のベンチですら仕事場になります。

電池切れの不安と電源探しの手間がなくなり、いつでもどこでも好きな仕事をできるようになりました。バッテリー容量が大きくなると、バッテリー自体が重くなるのが欠点ですが、ペットボトル1本余計に持っているくらいの感覚で、さほど気にしてません。

電池切れリスクフリーの生活、おススメです。

糖尿病内科的コメント

荷物が重くなると、消費カロリーも増えるので良いと思います。

プロフィール

やさしい糖尿病内科医
山村 聡(やまむら そう)

九州生まれ、九州育ち、九州大学医学部卒。大学病院で糖尿病・代謝・内分泌内科助教、市中病院勤務後退局。フリーランスを経て、銀座有楽町内科院長。

病気を治療する医師であると同時に、生涯の健康を保つパートナーでありたいと思っています。

趣味はお酒と血糖値。診察室で患者さんと喋ることも好きですが、気のおけない友人とお酒を飲むことも大好きです。自分の幸せも大切にしながら,社会が豊かになることに貢献できたら最高です.

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます.

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